シ・ド・ニー
Where??
シィ・ドゥ・ニィー
??
シィ・ドォー・ニィィー
何度か、頑張って英語らしく早く発音してみたり。または、ゆっくり発音してみたり。
そのうち向こうが推測して、
Oh, シィッデゥ・ニィ (←こんな感じの発音かなぁ)
Sydneyの音節(syllable)は、2 syllableなんだよね。
20代前半の頃、空港行きの相乗りタクシーの中でご婦人に聞かれたときのこと。
今現在なら、通じるように発音できると思うんだけど。。。
マクドナルドも、3 syllableで発音できるしね。
anyway,
ジムで読む本を何にしようか、何気に目についてとった本が、「Sydney!」
かなり昔に買ってはいたのだけど、シドニーオリンピックの時の日誌(エッセイ的な)もので、オリンピックのシーズンを逃すと読む時期がなかなかつかめなく、今に至るといったところ。
いざ手に取ると、無性に読みたくなってジムに持っていった。
手当ては、痛い部分に手を当てるだけでも全然違うのだけれど、だから『手当て』というらしく、手に取るだけでも気持ちが変わったんだよね。
『(読むの)今でしょ!』みたいな。(笑)
足を浮かせて宙を走るような有酸素マシーンの上で読み始める。
体の真ん中の軸を保ちながら足と連動して上半身も軽く動かす。体全体を使うように。
最初は、プロローグ的な。「1996年7月28日 アトランタ」から始まる。
ノンフィクション小説のような感じ。いきなり心を掴まれる。面白い!
アトランタの競技場のスタートラインについたとき、自分には何かができるという確かな気持ちがあった。スタートラインについたときには、もう勝負はほとんど決まっている。それがマラソンというスポーツなのだ。どのように自分をスタートラインまで運んでくるか、それがすべてなのだ。あとは四十二キロのコースの中で、実際に確認するだけのことだ。やるだけのことはやった、彼女はそう思う。脚や筋肉や血の中に、彼女は静かな手応えのようなものを感じとることができた。 (Sydney!より抜粋)
そこから、物語は別の局面をむかえるのだけれども、、、
心情を、ありありと感じることができ、人生観とのリンク、、とでもいうのかな。
18ページのショートストーリーだけど、堪能しました。
僕はといえば、走ることに対してあまり興味はなく。ジムでのランニングマシーンで走っても3~4キロくらいなもの。
忙しくてジムに行けないときには昼休憩にジョギング程度に走ったりもしてたけど、今思えば、外を走るのは楽しかったかも。
春になり、桜でも見ながら、外をゆっくりジョギングするのもいいのかなと。
…少しおもう。
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